住宅と土地とローンを考える 

~悩んだ向こうには夢のマイホーム~

漆喰壁

  • 月曜日 6月 18,2018 09:02 AM
  • By ノノムーラ
  • In 住宅

壁を選ぶ際、見た目のデザイン性にばかり注目されがちです。そこでほとんどの住宅でビニールクロスが使用されています。これはカラーバリエーションもデザインも豊富であり、手軽に張り替えられることから普及されています。価格の安さも人気です。

しかし、合板や壁紙に使われる化学物質が引き起こすシックハウス症候群が問題となっており、最近では土や石など自然素材を使った塗り壁が改めて見直されるようになってきているのです。

塗壁の代表的なのが、石灰を主原料とする漆喰です。漆喰壁は耐火性に優れており、室内の環境を改善してくれる機能や効果があるのです。その一つが調湿機能です。漆喰壁は「呼吸する壁」とも言われています。室内の湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、湿度が低い時には逆に水分を放出してくれるので一年を通して室内の湿度を快適へと導いてくれるのです。漆喰壁の内部は強いアルカリ性のため、カビや細菌の発生を抑える効果があります。気密性の高い近年の住宅では結露が起こりやすいのですが、その結露の発生を抑える効果も期待できるのです。

のどの痛みや咳、鼻水、頭痛など人体に悪影響を与えるホルムアルデヒドの吸着分解機能もあり、そこで暮らす人の健康をしっかりと守れる住まいとなるのです。ホルムアルデヒドなどの化学物質を出さない点も安心できます。つい、デザイン性ばかりに注目して選んでしまいがちな壁ですが、機能性にも注目して選びたいものです。ビニールクロスに比べると少々割高な素材ですが、室内の快適性や住む人の健康を守ってくれることを考えると高い金額ではないのかもしれません。

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  • 空間のメリハリを大切に

    • 水曜日 5月 2,2018 02:15 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    最近では視界を遮る壁や間仕切りをできるだけ設けないようにしてLDKの一体感を高めた空間造りが人気となっています。視界が奥にまで繋がることで広さや開放感が得られますし、明るさをしっかりと通し、風通しの良さも確保できるという魅力もあります。しかし、このような魅力がある一方で、まったく壁や間仕切りがなくなってしまうと空間のメリハリが損なわれてしまうのです。そこで空間の繋がりや一体感を大事にするときには同時に空間のメリハリも大切にすることを忘れないようにしましょう。

    例えば、視線を抜けさせつつも間仕切りの役目を果たしてくれる壁を上手に取り入れるのです。程よい高さの腰壁を設けたり、アーチ状の垂れ壁を設けるのです。このような壁があることで空間が緩やかにゾーニングされ、各空間の居心地の良さが高められるのです。

    また、床に高低差をつけて空間のメリハリを出すのもいいと思います。家族団らんの場となるリビングを階段2段分下げてダウンフロアにします。ダウンフロアにすることで天井が高くなり、広さや開放感がプラスされますし、適度なこもり感が居心地の良さを高めてくれます。空間に立体感が生まれるため壁や間仕切りがなくても空間のメリハリが生まれるのです。

    最近では一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることも多いです。この和室を小上がりにして高さを設けて空間のメリハリをつける間取りも多いです。このように床に高低差を付けることで空間の繋がりはそのままに、メリハリをつけることができるのです。空間のメリハリをつけて居心地のいい住まいを目指しましょう。

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  • ロフト収納

    • 金曜日 3月 16,2018 02:08 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    屋根下に生まれるデッドスペースを上手に活用しましょう。我が家はこの屋根下にロフト収納を設けました。二階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下という条件を満たすことで床面積に含まれず2階建て住宅として設計できるため、多くの家庭で取り入れられています。

    我が家はこのロフト収納へは固定階段で行き来ができるようにしました。遊びに来た友人達から3階建て!?と聞かれることも多く、固定階段で行き来ができるロフト収納は、物の出し入れがしやすく、安全で行き来がしやすいのです。通常は、急こう配なハシゴで行き来するロフト収納も多いのですが、固定階段で行き来ができることで大きさのある物や重さのある物でも出し入れがしやすいのです。また、自分達が高齢になった時でも利用しやすいのです。

    行き来のしやすさから収納スペースとしてだけ利用するのはもったいないと主人が言いだし、主人の書斎スペースとしても利用しています。特にここで趣味の漫画を読んだり、音楽を聴きながらゆったり過ごすこともあります。そして、子ども達の隠れ家的遊び場としても利用させています。子ども達を遊ばせるにも固定階段なので安心できます。

    収納スペースとしても物をたっぷりと収納できるので非常に助かっています。ワンシーズンだけ使用するクリスマスツリーや雛人形、兜に鯉のぼり、冷暖房機など収納したり、アルバムや賞状、トロフィーなどの思い出の品など普段使わない物を収納するには最適です。この収納スペースがあることで居住スペースに物が散らかりにくく、スッキリとした空間を保ちやすくなっています。屋根下を上手に活用させましょう。

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  • 吹き抜けリビング

    • 月曜日 1月 29,2018 02:28 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    我が家のリビングの一部分には吹き抜けが設けられています。吹き抜けを設けることは最後まで非常に迷いました。オシャレで、広さや開放感が得られるという魅力がある一方で、冷暖房効率を下げたり、冬場の寒さが気になったからです。しかし、住み始めて1年が経過した今、吹き抜けを設けて良かったと実感しています。

    まず吹き抜けのあるリビングの魅力は、空間に立体感が生まれ一階と二階の繋がりを大事にできることです。最近では視界を遮る間仕切りなどはできるだけ設けないようにして横の繋がりを大事にした空間造りが人気です。吹き抜けを設けることで縦の繋がりも確保できるのです。家族がどこに居ても互いの気配を身近に感じることができ、安心感が得られます。

    また、吹き抜け部分の高い位置に設けた窓から明るさをたっぷりと採りこむことができ、チェーンで開閉できるようにすることで風の確保や風の通りを良くすることもできるのです。心地よいリビングが広がりリビングの快適性も高まります。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さも実感できるのです。そして、吹き抜け部分に向かって声をかければ一階と二階で会話がしやすい住まいにもなります。

    このような魅力があるのですが、冷暖房効率が気になるのも事実です。しかし、建物の気密性や断熱性を高めておくことと、熱の出入り口で一番大きな窓の気密性や断熱性を高めておくことで冷暖房効率を下げることがないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない家となります。最初の動力は、面積が大きいためかかってしまうのですが、冷暖房効率は全く気になりません。冬の暖房時は、あたたかい空気は上昇していくため吹き抜け部分に天井ファンを設けて空気の循環させるようにしたり、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れ対策を行っておけばいいのです。吹き抜けを設けてリビングの快適性をより高めてみてはいかがでしょうか。

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  • サンルームのある暮らし

    • 火曜日 12月 19,2017 01:45 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    我が家はリビングと庭を繋ぐ形でサンルームを設けました。サンルームを設けたことで、室内の快適性のみならず、アウトドアリビングも楽しめる住まいとなっています。サンルームでは室内では得られない開放感たっぷりの空間が広がります。

    リビングとサンルームの間には段差を設けずフラットに繋げました。段差なくフラットに繋がることで行き来のスムーズさや小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができるようになりました。大開口の窓の外にはサンルーム、そして庭が広がることで自然との一体感や庭との一体感が得られるのです。

    リビングの延長として、子どもと遊んだり、ペットと触れ合ったり、ママ友とお茶をしたり、夫婦で晩酌したり、休日のランチは家族みんなで食事をしたりと多目的に使用できるのです。室内で同じ時間を過ごすよりもワンランク上の贅沢な時間を過ごしているような気持ちとなるのです。

    前面と側面には天候に合わせてパネル扉を自由に開閉できるものを選びました。天井はサンルームの上に同サイズの二階バルコニーを設けているのでこれが屋根代わりとなってくれています。気候や天気のいい日のみならず悪天候時でもサンルームを利用でき、特に洗濯物干し場として活躍してくれています。天候に左右されることなく衣類を干すことができ、毎日の家事を負担なく行えているのです。家造りは室内の快適性ばかりに注目されてしまいがちですが、アウトドアリビングも楽しめる住まいを目指してみるのもいいと思います。

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  • 外部収納のある家

    • 月曜日 10月 9,2017 02:41 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    家造りを行う大部分の人が収納に力を入れた家造りを行うことと思います。ここの収納は室内の収納ばかりが注目されますが、室内に収納することのできない、屋外で使用する物というのも多いことを忘れてはいけません。

    この外部収納について見落とされることが多く、生活をし始めて、庭やカーポート部分に物置を設置する家庭も多いのです。庭やカーポートに物置を設置するとスペースを占領しますし、見た目の印象もどこか生活感を与えてしまいがちです。そこで我が家は、階段下に生まれたデッドスペースを利用してここを外部収納として利用するようにしました。

    階段下のデッドスペースを利用したことで住宅の外観がスッキリとしていますし、庭やカーポートをより広々と有効に利用できるのです。ここにはスタットレスタイヤやアウトドア用品、洗車道具や子どもの三輪車など屋外で使用する物をしっかりと収納することができています。これらは屋外で使用する物ばかりを収納しているので外から物が出し入れできるように勝手口を設けています。

    そして、カーポートとの動線にも配慮しました。カーポートから外部収納までの動線をできるだけ短く、そして行き来のしやすさを確保しておくことで荷物の搬入や搬出がしやすくなるのです。室内からもこの外部収納へと行き来できるように動線を確保しました。室内で使用する日用品や掃除機などもここに少し収納することができています。お米の備蓄庫としてもここを利用しており、屋外からお米を搬入し、室内からお米を補充できるのでとても便利です。外部収納もしっかり計画して設けるようにしましょう。

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  • スマートな家事を目指して

    • 火曜日 6月 20,2017 07:19 PM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    主婦にとって家事は365日休みがありませんし、自分が高齢になった時でも続けなくてはいけません。それだけに家事が行いやすい環境をしっかりと整えておきたいものです。そこで我が家は、ウォークスルー洗面クローゼットを設けました。ここの広さは5帖のスペースで、まるで一つの部屋のような空間が広がっています。

    床から天井いっぱいに広がるファミリークローゼットを備え付け、面倒になりがちな洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという全ての作業を同じ空間で進行できると言うのがこの空間の最大の魅力です。この空間を設けたことで家事を行う際の無駄な動きを一切省くことができ、家事を効率よく行えています。移動する手間がかからないので家事の時短にも繋がっていますし、高齢になった時でも体に負担なく家事が行えるのです。

    これはキッチンと洗面室を繋ぐ形で配置しました。家事動線を集約させ、スムーズに行き来ができるようにも配慮しました。また、キッチン収納も主婦にとっては重要です。そこで我が家はキッチンスペースに合わせてカップボードを造り付けました。ここも床から天井近くまで有効的にスペースを利用し、収納力をアップさせました。別にパントリーを設ける必要もありません。カップボードの全面にはすりガラスの引き戸が設けられており、その扉一面をキッチンパントリーとしてお米を備蓄したり、食材やレシピ本などを整理しています。

    隣の扉一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様のものまでここ一か所で整理できているのでお皿選びがしやすくなっています。そしてその隣の扉一面にはキッチン家電を収納しています。キッチンを振り返ると一面に必要なものが揃っており、家事を効率よく行えています。スマートに家事を行えるようになったことで自分の時間も増え、住まいの居心地の良さを高められているのです。

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  • 広々洗面室

    • 月曜日 4月 17,2017 10:51 AM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    今までは洗面室の広さは1坪が一般的でしたが最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多くなっています。それは、洗面室が家族みんなの使用頻度が高いことと、家事を行う場所であるからです。手洗いや洗顔、歯磨きなど洗面室は身支度をする際に利用します。

    特に朝の身支度で追われる時間帯は、家族で取り合いのような状況になることもあるでしょう。広さのある洗面室であれば、広々とした大きさのある洗面台を設けることができます。大きな鏡張りでダブル洗面ボウルがあれば家族が2、3人並んで身支度が行えます。身支度を行うだけでなく脱衣室としても利用しますし、洗濯機を設置することから家事も行います。いろいろな用途で使用されるため必然的に収納しておくものも多いのです。

    そこで広さに余裕があると収納スペースを充実させることができます。大きさのある洗面台であれば、鏡の奥や洗面ボウルの下の収納力も高められますし、壁一面を利用して洗面クローゼットを設けることもできます。床から天井まで余すとこなく収納スペースとして利用できれば、洗面室内で必要なものを洗面室内で管理することができるのです。

    タオル類はもちろん、家族の下着やパジャマ、洗濯関連用品やシャンプーやソープなどのストック品もきちんと整理できるのです。目に触れると生活感を感じさせてしまうのえ扉付きにしたり、見せる収納と隠す収納を上手に組み合わせるのもいいでしょう。また、室内干しも設けておけば、悪天候時や夜の洗濯時でも効率よく洗濯物を干せます。洗面室こそ家造りの要なのかもしれませんね。

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  • 家事のしやすい家

    • 木曜日 3月 9,2017 09:52 AM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    家事を行う主婦は一日の大半を家事の中心であるキッチンで過ごします。そのキッチンからの動線を考えることで家事のしやすさも大きく変わってくるのです。例えば、キッチン横に洗濯機を置けるユーティリティスペースを設けます。キッチンから物干しデッキに出られるような間取りにすることで、洗濯物を干して取りこむ作業を大幅に楽に行えるようになるのです。

    家事動線を集約させることで家事を行う際に無駄な動きが省け、家事の効率を大幅にアップさせることにも繋がります。我が家は家事効率を高めるために、シンクの後ろに通路を挟み天井近くまで広がる収納力抜群のカップボードを設置しました。通路の幅をあまり広くとらなくても、振り返るとカップボードに手が届くようにすることで無駄な動きをすることなく、必要なものがサッと取り出せ使い勝手の良さを高めているのです。

    家事は365日休みがないものであるだけに、負担がかからないように一工夫することが家造りのポイントでもあると思います。家事を効率よく行う環境を整えながらも、家事や育児の合間の時間、ホッと安らげるママのスペースも設けておくといいでしょう。ママスペースはキッチンからより近い場所に設けておくことで、家事の合間の少しの時間でも有効活用しやすく、コーヒーを飲んで休憩したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたりとデスクワークもしやすいスペースとなるのです。キッチンを中心に家事のしやすい家を実現することで家事への不満も軽減しそうですね。

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  • 業者選び

    • 月曜日 11月 21,2016 10:10 AM
    • By ノノムーラ
    • In 住宅

    家造りはまず業者を選ぶことから始まります。そして実はこのパートナー選びこそ最大のポイントなのです。希望に合った、または希望以上の家を実現できるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないのです。

    しかし、どうすれば最適なパートナーを選ぶことができるのでしょうか。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは容易なことではないのです。業者選びのポイントは、まず地域密着型の工務店向きであるのか、大手ハウスメーカー向きなのかをしっかりと見極めることです。どちらが自分達に適しているかを見極めることで業者選びが格段に楽になります。

    例えば、「希望が不明確な上に自分で考えるのは面倒だ」という人は、提案力のあるハウスメーカーが向いていると言えるでしょう。仮にこのようなタイプの人が工務店に家造りを依頼すると、提案を待ち切れずに不満ばかり募ってしまうのかもしれません。逆に建築主として自分が何を求めているのかを明確に伝えられる人、家造りのプロセスをひとつひとつ楽しみたい人は工務店が向いていると思います。一緒に造り上げていく気持ちで臨めば、しっくりと腰を据えた分、こだわりが活かされ完成した時の満足感や充実感が高まるのです。

    家造りには予算にも配慮しなければなりません。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされるハウスメーカーは、価格がどうしても高めになります。また、家を完成した後のメンテナンスにおいては工務店の方が重要視してくれる傾向があります。まずはどちらを選ぶかを決めることから始めましょう。

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